大体は流し読みしたのだけれど、中に気になる部分があった。
今年の1月29日に大きなバランス調整を行って以来，バズーカの威力が全体的に上昇し，ダウンを取りやすい・取られやすい戦場になっています。それに関しても，プレイヤーからさまざまな意見をいただいています。
ただ，バズーカのダメージによる転倒は，一発逆転要素として組み込んだシステムなので，今後も残していくつもりです。バランス調整という意味では，あまり使われていない武器にスポットを当てていこうと考えています。
バズーカのダメージによる転倒は，一発逆転要素として組み込んだシステムなので，今後も残していくつもりです。
バズーカのダメージによる転倒は，一発逆転要素として組み込んだシステムなので，今後も残していくつもりです。
バズーカのダメージによる転倒は，一発逆転要素として組み込んだシステムなので，今後も残していくつもりです。
なんだろう、頭おかしいのか？
逆転要素って言うけどさ、初手から撃てる逆転要素ってなんだよ。
確殺要素になってるじゃねーか。
ダメージの考え方には色々あるけど大きく分けて、理論DPS・実測DPS・瞬間火力がある。
今思いついた言葉だから一般的になんと言うのかは分からないが、実測DPSはDPSの信頼値だと考えてもらってもいいかもしれない。
瞬間火力とDPSを混同してる人は意外と多いが、簡単に説明すると瞬間火力はダメージが確定した瞬間に与えるダメージ量でDPSは1秒間に与えるダメージ量。
ガンオンで説明すると瞬間火力はBZの方が高いが、DPSはFAFの方が優れている。
実際にはDPSにはリロード時間なども絡んでくるのだけれど、仕様上リロード時間は武器持ち替えで隠蔽できるのであまり問題とはならない。
問題なのはガンオンのよろけ・ダウンの仕様は瞬間火力のみに依存しているというところ。
ダウンを取ることさえできればDPSに優れる武装を最大限に活かすことができる。
さらにリロード時間を簡単に隠蔽することができるので、瞬間火力に優れる武装の有用性が非常に高くなっている。
結果武装としてはBZ＞＞＞他という評価となってしまっている。
特にBZの場合は上記の通り瞬間火力に優れているだけではなく、判定の大きい弾頭に複数の敵機を巻き込んだり、直撃でなくとも有効打を見込める爆風範囲を持っている。
そんな武装を逆転要素と呼ぶなんてちょっと認識が甘いと言わざるを得ない。
現実問題としてBZは逆転要素ではなく初手安牌な出し得武装なのだ。
格闘が使われてないのも結局はBZに比べてリスクリターンが見合わないし、BZ対策をするなら武装を少なくしてバランスを確保しなければならないからだ。
本当に逆転要素をつけたり格闘を持たせたいのであればダウン復帰のリバサ格闘でもできるようにすりゃいいんだよ。
あと盾どうにかしろマジで。
耐久値も足りない、重い、持ってるだけでダウンしやすくなる盾とか誰が付けるんだ。
