大型アップデートが控えているがまだ詳細情報が一つも出ていないので何も動けない。
別に適当な内容で更新すりゃいいんだけどね。
今回のDXガシャコンは連邦ジオンでの差異が極小なので連邦側でのみまとめ。
ジム・スナイパーⅡ (ゲルググJ)
ゲルググのJは”ジェイ”じゃなくて”イェーガー” 。ドイツ語やね。
COST320の狙撃機として登場。
基本スペックが高く非常に扱いやすい。
しかも要検証だが、ブースト周りが強襲扱いのようだ。
新武装としてR-4の速射型(Jはビームマシンガン)を引っ提げている。
これは射程が1000弱と短くなってしまっているが、連射速度が1421(M型は1447)と非常に高いFAスナイパーライフル。
共にビームシューターの特性を有しており、FAFに匹敵する瞬間火力を叩き出せる。
高いDPSの武装で射程が1000程度、精度は非常に高いと聞くとバランスブレイカーのようにも思えるが、スコープを覗くor座る必要がありリロードも非常に遅いので武装としての取り回しはさほど良くはない。
使いこなすにはある程度の技量が必要になるだろう。
一方でLBRやR-4を装備することでスナイパーカスタムの上位互換として立ち回ることもできる。
金武装も格闘で上位互換なのは上手いことやったつもりかテメェと文句を言いたくもなるが、銀でも十分であると好意的に解釈しよう。
ジオンにおいては珍しくないが、連邦では強襲以外で初の最高速度1000超えの機体。
やはりいつもの如く不当な低評価を受けているが、なかなか良い機体。
狙撃ランキングが捗る。
デザート・ジムザク (強襲装備)
ジオンとしてはそれほど目新しくないが、連邦としては待望の180㎜持ち強襲。陸ジム、Ez8に続いてようやく3機目。
だがしかしまだ宇宙にはいけない。
基本スペックはコスト以上のものがあり、特にアーマーとブースト容量が光る。
盾は持てないが、現環境では積載の無駄&爆風に弱くなるだけなので問題ない。
特性はロケシュが優秀だが対爆装甲も悪くない。
スプレーなんてなかった。
現環境下ではマゼラ180㎜が非常に強いので使わない理由はない。
デジムの方には新武装の8連装~があるが実質ただのFAMGなので見なくていい。
中コストなのでモジュール積んで強化するも良し、投げ捨てても良しと運用法に幅があってよろしい。
デッキコストに優しいのも〇
正直連邦ならばこいつのためだけに課金しても良いレベルの機体。
ジオンはEXでF強襲とかS配ってるし、FSもいるからどうでもいいんじゃないですかね。
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