結局録画環境は前回思いついたのでは微妙にだめだった。
どうやら再生リダイレクトで他デバイスを既定とする場合はアナログのデバイスでないとだめらしい。
規定のデバイスとして利用していたのがSteelSeriesのSiberiaだったのでもろにUSBだった。
ハウリングみたいなノイズ乗りまくり。
なのでちょっと構成を変更して録音することに。
最終的に下記の構成でゲーム音のみを録音することに成功した。
ハードだけで音声の同時出力や中継ができればよかったのだけれど、上手くいかなかったのでソフトウェアで処理することに。
多少遅延がでるかな?と思っていたが、気になるような遅延はないのでこれで行こうと思う。
デバイスBが既定のデバイスになっているので録画録音ソフトの方は特に設定を弄ることなく録音できる。
ただしこの構成だとゲーム音のみを録音はできるが、Skype含めてすべての音声を録音しようとすると全体の構成を弄る必要が出てくるので当初目論んでいたスイッチ一つで録音切り替えは実現できていない。
実現できる未来が見えないので、まぁいいか。
0 件のコメント:
コメントを投稿