1月29日以降のものはこちら。
第一回EXガシャコン大当たりとして実装されと第三回で金設計図が再録されたジム-ホワイトディンゴ隊仕様-(以下、WD)。
総弾数こそ少ないものの高火力な試作BRと平均的な格闘、BZとグレに優良なブースト性能を備えた本機は、耐久力の面でやや不安があるものの連邦における中コスト帯(24-28)主力と言って間違いないだろう。
そんなWDの武装・強化例を紹介。
(※上記図ではビームサーベルが軽量型になっているが現在は改良型を使用)
全マスチケで強化した場合はほかの強襲と同じように積載確保してから足回り全体強化と残りをアーマーにつぎ込む。
銀チケで強化する場合はリセット前提で最高速度9割、容量6割、アーマーとチャージ5割ぐらいを目指すと良いだろう。
銀チケ強化の場合は積載強化が苦しいので武装はどれかひとつあきらめるぐらいでちょうど良い。
機体特性はビームシューター一択。
スプレーシューターのBSGもワンチャンあるが、ビームシューターの試作Fならもっとチャンスがある。
EXが期間限定とはいえ特性を選ぶことはできるのでここは拘ろう。
・武装強化
ビームシューターが付いたらならメインは試作F一択。
どうしても積載がきついならばNもありえるが、その分WDの優位性が薄らぐことは理解しておこう。
武器強化については実装時に強化したままなのでかなり適当だが、とりあえず威力を上げておけば良い。
敢えて強化方法を選ぶならば中コストという利点を生かしてPガンよりも接近戦に特化させるためにロックオンとリロードを強化すると良いだろう。
BR系はロックオンを上げると偏差がしづらくなるので中距離での射撃戦に支障をきたすようになるが、近距離で刺す武器と考えれば中距離以遠のことは忘れても良い。
よって特攻仕様の威力>ロック>リロードが強化の優先順位となるか。
特殊の格闘武器は好みで選ぶと良い。
積載が厳しいならば最初に切るべきはここか。
今は改良型を装備しているが、バランスは+30しかない。
それでも中コストなので死ぬときは死ぬと割り切って使っている。
サブはBZNかBZFからの選択が基本になる。
自デッキの主力としてそれなりに生存することを考えるならば継戦能力と重量に優れるNを、特攻仕様で突っ込んでKillとって死ぬ運用ならFで良いだろう。
ただしBZFは明らかに弾数が足りないので、そこは割り切るしかない。
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